マンションの半分リフォーム!築40年でも可能

マンションの半分リフォーム!築40年でも可能

築40年という古いマンションを購入しました。すでにこの中古マンションを販売するときは、内装全てリフォーム済みとはなっていましたが、間取りは気に入ったのですが、一部気に入らないところもあったり、仕上げ材を替えたいなど要望がでてきたので、全部リフォームをしなおすお金は捻出できないですが、半分ならなんとかなりそうだと思い、自分の家になるマンショのリフォームをしました。2LDKの間取りで、70uくらいです。半分というのは、キッチンとリビング、玄関だけです。

 

 

 

部屋とトイレ、お風呂はきれいでこのままでもいいと思い、何もしませんでした。

 

 

 

まず、半分、リオフォームするリビングとキッチンを床から解体していきます。なぜ床から解体かというと、床材が塩ビタイルだったのです。

 

 

 

フローリング材を張りたいのですが、うまくおさまらないので床の下地から替えなければならなかったです。床は解体撤去、新規キッチンに取り替えと、配置位置を90度回転、壁紙はそのまま残し、天井のダウンライトなどの位置の変更、玄関の大きさを少し小さくして、壁だった場所に天井までの観音開きの収納を設置といった感じです。キッチンのカウンター、シンクを対面式にしたくて回転してもらいました。

 

 

 

伴い、換気扇の位置、配管の工事もあるので、床の撤去はちょうど良かったです。リビングダイニングといったつながりのある、顔をいつでも見れるような間取りにしたかったのです。新規キッチンカウンターの取り替え、そして配置回転で、ダイニングテーブルの位置など家具の配置に合わせて天井のダウンライトや照明の位置を替えました。

 

 

 

この半部リフォームをするにあたって、業者はこの中古物件を紹介してもらった不動産に紹介してもらいました。リフォーム慣れしているからいいのではないかと言われました。

 

 

 

自分自信、どうやって探せばいいのかわからなかったので安心しました。業者は慣れてはいますが、こちらが何をしたいのかを伝えるのがとても難しかったです。図面が描けるわけでもなく、素材に詳しいわけでもないので、とにかく自分のイメージを伝えるために雑誌の切り抜きやら、ネットから写真をプリントしたり資料集めが本当に難しかったです。欲もあり、予算もありなのでそのバランスがうまくいきませんでした。

 

 

 

ただ、予算は200万円までを希望しており、頑張っても300万円まででした。結局は、まず予算を決めて、ガイドラインを作ってもらい、その範囲で許される素材を選ぶという形になったのです。キッチンカウンターも上を見たらきりがないです。フローリングもおしゃれなのを選べばそこそこの値段です。

 

 

 

 

どこの部分を一番頑張りたいのかを自分自信で決めるのがポイントなのです。私のこだわり、譲れないこだわりはフローリング材でした。無垢の古材の感じのフフローリングをどうしても譲れませんでした。そうやって消去法で欲と予算のバランスを考えていくしかないのです。キッチンカウンター、シンクは値段を落とす、キッチンカウンターのトップだけこだわる、収納は普通な感じなど、そんな感じで進めました。

 

 

工事期間は、多めにみて2週間で組みました。解体撤去は2日間、配管工事3日間、床工事7日間、収納の設置、照明の取り付け2日間、そんなに余裕がなかった感じだったと思います。

 

 

 

以外と、解体撤去は時間がかかりました。なぜかというと半分リフォームだからです。全部壊すほうが楽なようで、床もここまで壊していいが、ここから残さなくてはいけないという箇所は慎重におこなっていました。

 

 

 

 

収納やキッチンカウンター、シンクは工場で作ったもの、既製品などを設置するだけなので時間はかかりませんが、ここで気をつけることは、マンションのエレベーターの大きさです、キッチンのシンクは、3メートルくらいの長さがあり、分解して運びますが、トップの天板が入らなかったりキッチンカウンターもそうですが、長すぎて入らなかったりします。その場合は、毛布や布なのにくるみ、ロープなどで上に上げていきます。幸いにも私の家は4階だったので簡単には上がりました。そんな感じで半分リフォームは無事に終わり、予算も220万円という最終で終わりました。

 

 

 

自分好みの空間になって良かったと思っています。

 

 

 

半分リフォームという考えは悪くないと思ってますが、数年マンションで生活してみて思ったことは、床を既存と新規で分けているので、その境目がちょっと不安定になってきていると思ってます。部分r的に残すことによって負荷がかかっていたり、うまく工事できてなかったのではと思っています。壁紙、扉といった仕上げをリフォームするのは問題ないと思いますが、部分的な床の解体撤去は、かなり真剣に考えるべきだと思います。

 

 

 

 

 

理想は、床はすべて新しくやり直す方向が、これから長く住むならいいと思います。だいたいこのくらいのマンションの標準リフォーム代は600万円から800万円くらいと言われているようですが、何回もリフォームするなら一回で住むリフォームのほうがいいのかもしれません。でも、自分好みの空間を作っていくという楽しみは、人生において最高に面白いものだと感じました。